カテゴリー「神社仏閣」の記事

2012-07-19

瑞巌寺 円通院

瑞巌寺
瑞巌寺は臨済宗妙心寺派の寺で 正式には青龍山瑞巌円福禅寺といいます。

中世末に戦乱その他諸々の原因で一時さびれますが 伊達政宗が1604年(慶長9)から5年をかけて再建 名称も瑞巌円福寺と改めます。

江戸時代には伊達家代々の菩提(ぼだい)寺として栄え、また、藩主を迎える場所などが整備さました。

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門を入ると杉並木が続く参道がこの辺りはとても美しいです。

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法身窟

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本堂は改装のためすっぽり包まれて今は外観を見る事は出来ません。

円通院
円通院(えんつういん)は、臨済宗妙心寺派(りんざいしゅうみょうしんじは)の寺院です。

伊達政宗の嫡孫 光宗の霊廟として、正保4年(1647)瑞巌寺第100世洞水和尚により建立されました。

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昔来た時にこのお庭の美しさが印象に残っていて もう一度ゆっくり庭園を見たいと思っていて 今回願いが叶って良かったです。

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瑞巌寺も 円通院も何度か来ていますが 写真撮ったのは初めてです。
時間がたっぷりあったので 改めて美しいお庭をゆっくり散策しました。

五大堂
松島を代表する建造物である「五大堂」は 慈覚大師円仁が円福禅寺(瑞巌寺の前身)を開いた際、「大聖不動明王」を中央に、「東方降三世」、「西方大威徳」、 「南方軍荼利」、「北方金剛夜叉」の五大明王像を安置したことから、五大堂と呼ばれるようになりました。

現在の建物は、伊達政宗公が桃山様式の粋を尽くして再建したもので、瑞巌寺に先だって建立されました。
桃山建築としては、東北地方最古の建物です。

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2010-04-27

織姫神社と八木節

足利市の織姫神社へ行ってきました。
足利市は昔は銘仙など織物産業が盛んで 織姫神社は歴史と伝統を誇る足利産業の守護神として お祭りされています。

記録によりますと 明治13年頃より、経糸 緯糸の縁結びの神として、織姫山の中腹に鎮座していた社を さらに上部の山腹を整備して 昭和12年に再建されたのが現在の建物です。
また平成16年6月には 国の「登録有形文化財」として登録されました兼好法師の 徒然草 に足利の染め物の話が出てきまして・・
鎌倉幕府の北条時頼が 鎌倉の足利義氏の屋敷を訪ねたとき
「毎年いただく足利の染め物が、待ち遠しいですね」
と言うのでその後も義氏は着物を作ってさし上げたという話です。

御家人である足利氏は鎌倉に住みましたが 所領はこの下野国足利ですから 義氏も晩年は足利に住みました織姫神社境内からは渡良瀬川も見えます。

縁結びの神様としても知られ若いカップルの参拝も多いとか・・
私もこのブログを見て下ってる方やその他色々なご縁を大切にしています・・(◎´∀`)ノ
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もう一つ面白かったのが 「八木節」の事です。

足利市馬方の堀込生まれの堀込源太(本名渡辺源太郎)が節回しなどを工夫し八木節を完成させたと言われています。
境内の入り口に碑があるのを友人が見つけてボタンを押したらあの軽快な歌声が流れてきました。
noteはあ~さても一座の皆様がたよ~わしのようなる三角やろが~四角四面のやぐらのうえで~note
下はクリックで大きく見られます
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2010-04-01

身延山久遠寺の桜

今年も身延山久遠寺へ桜に合わせて参拝しましたpass
これで三年続けて行ったことになります。
昨年は宿坊で泊まりましたが 今回は日帰りです。
まずは正面の三解脱門(空 無想 無願)に例えられる日本三大山門の一つをくぐります。

http://momosan.la.coocan.jp/minobusan10.html 久遠寺の桜スライドショー

http://momosan.la.coocan.jp/minobusan09.html 身延山久遠寺参拝

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その先には本堂へ通じる菩提悌と言われる287の石段があります。
300程の石段は百観音巡礼の時にも幾つかあって慣れていますが この石段は高さ104メートルあり 天井に続くかのごとく高く急勾配なのですup
南無妙法蓮華経になぞられて七区分されていますので休みながら上りました。
両側の老杉は仏法僧の繁殖地に指定されているようです。
昨年はこの階段を上らず 楽して脇の女坂を行きましたが今回は上りきりました・・と言っても 俗っぽさから免れそうもないけれど・・
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本堂参拝後に 今回どうしても行って見たかったのは裏山にある 「丈六堂」尼寺です。
受付で聞いたら
「昨日熊が出たそうでお勧めは出来ませんねぇ それに登りで時間もかかりますよ」
「う~んそれが目的で来たんだけど・・まあ途中まででも行ってみます」
良かった! 前後何人かの人も居られて 森の中を安心して登っていきました。

丈六堂は日蓮上人が 身延山へ御入山したある日 周囲の紅葉の中の老松に紫雲がたなびき分身の諸佛を御覧になったとか・・
そこでこの森を「錦の森」と名付けられたそうです。
その後徳川家康の側室 「養珠院お万の方」が 一丈六尺(約5メートル)の釈尊像を建立されて以来ずっと尼僧がお仕えし伝統を護り続けて現在に至っています。
古い堂の中には金ぴかのお洒落な?釈尊さまがいらっしゅいました。
日がなここで暮らすという事は凄いことですねconfident
丈六堂
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その後は途中の鬼子母神さまにお参りし 熊に襲われることもなく無事に降りてきました。
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久遠寺は枝垂れ桜の名所・・境内には樹齢400年と言われる桜を始めさくらさくらで本当に綺麗です。

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日差しが強過ぎて写真は撮り難くかったし 時間的にもゆっくり出来ませんでしたが 大きな満足感の中、 久遠寺を後にしました。

2010-02-17

足利氏の鑁阿寺

足利市の鑁阿寺(ばんな寺)は足利学校に隣接しています。

ここの梅の花も知られていて 寒紅梅が見頃だと新聞に出ましたが白梅も見頃になっていました。
この鑁阿寺は大日如来を本尊とする真言宗の古刹で 大日様 と呼ばれています。

室町幕府を開いた足利尊氏で有名になった足利一族の発祥の地で 源性足利氏2代目義兼が建久7(1196)年邸内に持仏堂を建て、守り本尊として大日如来を祭ったのが始まりで、3代目義氏が堂塔伽藍を建立し足利一門の氏寺としました。

ここは寺というよりも鎌倉時代の武家屋敷としての面影があり 周りに水堀があり大正11年に足利氏邸宅趾として国の史跡に指定されています。

水堀の周りは桜の大木があり堀には鯉や鴨がいます。
ここの鴨のヒナが誕生すると子育ての様子が新聞に載りますので今度は是非撮りたいと思っているのですが・・・

鑁阿寺とは話は違いますが ここ足利市は昔「銘仙」という織物が盛んでした。
又書家であり詩人の「相田みつを」の出身地でもあります

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2010-01-10

深川不動尊

明けましておめでとうございますnew
お元気に新年をお迎えになられたことと思います。
私も忙しくも元気でした。

今年は所用があって娘の家にいまして長いお正月休みになりました。
ゆっくりペースですが又更新しますので今年も宜しくお願い致します。

上野東照宮の冬牡丹が はや見頃という事で 友人ご夫妻と一緒に鑑賞方々初撮りしました。
写真よりずっと綺麗ですからお勧めですgood

それにしても牡丹は春と冬と二度も咲くのですね。
二季咲き性の牡丹を使って 春に作られる予定の 花芽を摘んで秋にできるつぼみを冬に開花させるのだそうです??・・ちょっと難しいthinksweat01

地温等のコントロールがかなり難しそうですよ。          
花言葉・・高貴good

http://momosan.la.coocan.jp/fuyubotan.html 上野の冬牡丹のスライドショー


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深川不動尊 正式名は 「成田山東京別院深川不動堂」
明治14年不動堂が完成したという事です。
名前は聞いていましたが初めてお参りしました。

「贅沢はいいません! どうか皆が健康で無事に過ごせますように・・」と祈って参りましたscissors

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2009-11-01

日光山輪王寺の紅葉

日光輪王寺の紅葉を見てきました。

ここは紅葉の名所で 特に逍遥園の苔むした回遊式の日本庭園はとても美しくて見応えあります。

http://momosan.la.coocan.jp/rinnoozi.html 日光山輪王寺の紅葉スライドショー

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その後は憾満ケ淵(かんまんがふち)へ・・
男体山から噴出した溶岩によってできた岩の間を大谷川が流れています。
南岸には数えるたびに数が違うので化地蔵[ばけじぞう]とよばれるお地蔵さんが約70体並んでいます。

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その後は隣接する日光植物園へ・・
正式名は・・東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園・・とすっごく長いです。
東京大学の教育実習施設として1902年に開設され 3万2千坪の林内には、自生も含めて、約2200種類の植物が 栽培されています。
江戸時代は薬草園として使われていいて その頃からも含めると日本で一番古い植物園という事です。

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2009-09-27

大谷観音と平和観音

大谷観音
宇都宮市大谷は門塀などの大谷石の産地で 観音像も大谷石に刻まれ 弘法大師作による日本最古の石仏と言われ 特別史跡と重要文化財に指定されています。

堂内には千手観音像が彫られ その奥の岩壁には十体の石仏が刻まれていますが 撮影は禁止です。

又宝物殿には完全な形で出土した1万1000年前のミイラが展示されています。
此方も撮影は禁止です。

坂東19番札所で 私は何度も行っていますが友人のご夫妻は初めてとの事でご一緒しました。

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この堂内に彫られています。
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平和観音像
大谷観音のすぐ近くには戦争により敵味方ともに幾百万という計り知れない犠牲者の霊を弔うため平和観音像が彫られました。
竣工は昭和29年で 31年に日光山輪王寺の大僧正によって開眼されました。
高さ八十八尺(26.93メートル) 胴回りは20メートルで 総手彫りの美しい観音さまです。
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多気不動尊

宇都宮市田下町の多気山(たげさん)の中腹にある持宝院不動尊は 北関東三十六不動尊霊場の第十八番札所で「多気の不動尊」の名で知られています。

本尊の不動明王坐像は 高さ1.73メートルの寄木造りで 平安時代後期に造られたと伝えられ 火除け商売繁盛の不動尊です。

古くは宇都宮城主宇都宮氏の祈願所でもありました。
熱心な信者さんも多く 昨年は多気山~高尾山まで徒歩練行をしました。
又 大火渡り祭も行われます。

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2009-06-04

館林の茶釜寺

館林市の茂林寺(茶釜寺)

このお寺の寺宝は珍しく「分福茶釜」です。

寺伝によると応永33年大林正道禅師によって開山された曹洞宗の寺で檀家さんもありますしお墓もあるちゃんとした立派なお寺ですが 一般に「茶釜寺」と呼ばれ珍しいのか見物の人も多いです。

茶釜に化けて和尚さんに恩返しをした童話の舞台になったとされています。

山門をくぐると境内には20体以上の茶釜や狸の像が色々な表情でずら~と並んでいます。
狸といってもユーモラスでとてもカワユイ~scissors感じです

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2009-04-02

宿坊に泊まって身延山参拝

日蓮宗の総本山身延山久遠寺へ参拝に行ってきました。
夫のお父親さまが分骨されています。

昨年は日帰りで行きましたが 時間がなくてあわただしく帰ってしまいましたので 今年は宿坊で一泊して参拝です。

総門から歩き 本堂はじめ奥の院 菩提悌 報恩閣 御心骨堂 祖師堂 御廟 日蓮上人の御草庵跡など 二日かけて隅からすみまで心を込めての参拝方々見物してきました。

二日目の朝は6時から本堂で荘厳な雰囲気の中 40人ほどの僧侶によって朝のお勤めが行われ こちらも参拝してお焼香しました。
身延山は桜が満開で本堂から出たらカメラマンがいっぱいで吃驚しました。

勿論 私もその後 桜の撮影に走り回りrun 宿坊へ帰っての朝食が遅くなってしまいましたsweat01
その後は参拝見学撮影と時間をかけ歩きましたが 身延山は坂や階段が多く移動するのに息切れして体力の衰えを感じましたsweat02

行きは新宿から「あずさ9号」(♪あずさ2号で~♪ではなかった)に乗り 甲府からは身延線「ふじかわ」の特急に乗りましたが身延線は単線なので特急でもゆっくりでしたdown

お土産は「元祖みのぶ饅頭」を買いましたが重かったsign03
身延駅前では山梨の工芸品「印傳屋」の財布を見つけ・・
これは以前友人が小さい財布を頂いて・・使い勝手が良かったのに無くしてしまって残念に思っていたので 迷わず買いました。

参拝とはいえ1人で宿坊の旅は初めてでしたが 自由で快適で良かったです。
そんな身延詣ででしたが私の中では又ひとつ区切りがついたというか 気持ちがすっきりしました。
桜と身延巡礼については又後ほど纏めてホームページにUPするつもりです。

あずさ9号・・車内も新幹線より綺麗くらいでした。
この時期は春霞が多いのに この日は奥の院から富士山が見えましたscissors


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家に帰ってから 「印傳屋」の眼鏡ケースも欲しくなって着払いで注文しました。