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2010-04-27

織姫神社と八木節

足利市の織姫神社へ行ってきました。
足利市は昔は銘仙など織物産業が盛んで 織姫神社は歴史と伝統を誇る足利産業の守護神として お祭りされています。

記録によりますと 明治13年頃より、経糸 緯糸の縁結びの神として、織姫山の中腹に鎮座していた社を さらに上部の山腹を整備して 昭和12年に再建されたのが現在の建物です。
また平成16年6月には 国の「登録有形文化財」として登録されました兼好法師の 徒然草 に足利の染め物の話が出てきまして・・
鎌倉幕府の北条時頼が 鎌倉の足利義氏の屋敷を訪ねたとき
「毎年いただく足利の染め物が、待ち遠しいですね」
と言うのでその後も義氏は着物を作ってさし上げたという話です。

御家人である足利氏は鎌倉に住みましたが 所領はこの下野国足利ですから 義氏も晩年は足利に住みました織姫神社境内からは渡良瀬川も見えます。

縁結びの神様としても知られ若いカップルの参拝も多いとか・・
私もこのブログを見て下ってる方やその他色々なご縁を大切にしています・・(◎´∀`)ノ

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もう一つ面白かったのが 「八木節」の事です。

足利市馬方の堀込生まれの堀込源太(本名渡辺源太郎)が節回しなどを工夫し八木節を完成させたと言われています。
境内の入り口に碑があるのを友人が見つけてボタンを押したらあの軽快な歌声が流れてきました。
はあ~さても一座の皆様がたよ~わしのようなる三角やろが~四角四面のやぐらのうえで~
下はクリックで大きく見られます
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